宅地建物取引士

【資格試験の登竜門!】宅建ってどんなもの??

宅建ってよく聞く資格です。
資格試験の専門学校の広告でもよく見ますよね。

でも「どんな資格か?」を分かっている人って、案外少ないのでは?

 

そもそも宅建てどんな資格なの?

勉強

宅建とは「宅地建物取引士」の略で、国家資格です。
合格率は16%、5人に1人しか受からないのです。
ですので、一回で合格する人はまれです。

例年10月に試験があり、申し込みは7月です。

不動産会社は、かならずこの資格を持った人を置かなくてはなりません。
事務所に一人以上置かなくてはならないのです。

宅地建物取引士は、土地や建物の売買の際、契約の内容を説明できないといけません。
契約書だけでなく、重要事項説明書も宅建を持っている人が説明してハンコを押さなければならないのです。

試験には中に民法があります。
権利関係の話は民法を知っていなくては判断できないので、民法の知識は即、仕事に活かされます。
また、宅建をきっかけに、行政書士・司法書士・不動産鑑定士など同じく民法が試験科目にある資格をとる人も多くいます。
ですので、資格試験の手始めに宅建をとる人も多くいます。

ちなみに気になる試験問題は・・・

権利関係
民法11問、 借地借家法2問、区分所有法1問、不動産登記法1問

法令上の制限
都市計画法3問、建築基準法3問、国土利用計画法1問、農地法1問、土地区画整理法1問、宅地造成等規則法1問

宅地建物取引業法
宅地建物取引業法16問

その他法令
税法、不当景品類及び不当表示防止法、住宅金融支援機構法、地価公示法

7割程度の正答で合格ですが、毎年の法改正があり、その情報が入手できないと太刀打ちできません。
また、出題傾向もどんどん変わります。
4択のマークシート方式で試験が行われます。
ちなみに、行政書士などの試験は五択です。
そういう意味でも、資格試験の入門編としての位置づけだということがわかります。

宅建士を取得するメリットは?

勉強2

就職に直結しやすい

ハウスメーカーに就職しようと思ったので、有利だと先輩に聞いてダブルスクールですがスクールに通うようになりました。

昇進・昇給など社内評価がUP

不動産の関することはどんな企業でも関連します。

そんな時に不動産に知識があれば重宝されますし、重要な仕事を任されることもあります。

転職の際も有利に働く

転職の際も宅建を持っていたおかげで希望する企業に再就職することができました。

思い切って独立しました

せっかく取得した宅建の資格を最大限に有効利用したくて、夢だった独立開業に踏み切りました。今は日々がとても充実してます。

 

宅建の試験に合格するには

過去問だけを解いても合格できない

過去問を完全に理解できたとしても、それで半分の理解度です。
予想問題が大事です。
試験の2~3ヶ月前になると、各会社から予想問題集が出されます。

民法が大変

建物や土地の取引で、実にさまざまな規制があるのです。
それに抵触していないのかとかそういうことがわかっていないと、宅建を使うような仕事はできません。
法律は何せ言葉が難しいです。
まずはそこのハードルを乗り越えることが大変です。
そもそも、わかるようにお客さんに噛み砕いて話さなくてはならないので、その勉強と思うとちょっと楽になります。
実際には、以下の法律を覚えることになります。

国土利用計画法、都市計画法、建築基準法、農地法、宅地造成等規制法、土地区画整理法

建坪率(けんぺいりつ)などの数値、たとえば、第1種低層住宅専用地域だったら高さ何メートルの建物が立てれらるのか?などです。
土地を探したことがあったり、家を買おうと思った人は、見覚えのある単語が出てきて、なんだこの法律がそういったことを決めていたんだ、と新たな発見があるかもしれません。

民法改正のポイント

2017年5月に成立した「民法の一部を改正する法律」が、2020年4月1日に施行されます。
一般的に「2020年度 民法大改正」と言われ、内容は契約等に関する最も基本的なルール「債権法」が約120年ぶりに改正となります。法律関係の資格試験に大きな影響を与える事は間違いありません。

民法改正による改正点が出題される可能性が高いため、改正された点はしっかりとおさえておく必要があります。
幅広い改正が行われましたが、主な4つのポイントをご紹介させていただきます。

1、敷金の返還義務

これまでは、敷金についての明確な規定がなく、退去時に原状回復費用として敷金以上のお金を請求されるトラブルがありました。改正後は、原則貸した人は借りた人に返還する義務があると明記されることになります。

 

2、時効が5年に統一される

お店等が未回収の代金を督促できる権利、いわゆる「ツケ」の代金を督促できる期間は業種によってバラバラでした。
改正後は、「権利行使できることを知った時から5年」に統一されることになります。

 

3、「約款」規定を新設

インターネットなどで約款の内容を意識せずに行った取引に対し、一方的に事業者に有利な約款にしばられるというトラブルが多くあります。改正後は、取引相手の利益を一方的に害するものは無効と規定されることになります。

 

4、個人の保証人を保護する制度

安易な保証による生活破綻や無制限な保証債務の増大を防止するために、改正後は、事業用融資の債務についての保証契約については、特に公証人による公正証書の作成や保証人の意思を確認する制度が詳しく定められることになります。

※資格スクール 大栄HPサイトより抜粋

どんどん試験の傾向が変わっていく

古いテキストでは意味をなしません。
なぜなら、法律が変わっていくからです。
何年もかけて取ろうと思わない方がいいと思います。

まったく勉強したことない人だったら、300時間の勉強が必要

平日2時間、土日5時間勉強したとしても、半年です。
それは一日も休まず、スムースに理解できればのはなしです。
なかなかそうはいきませんが、法規はどんどん変わっていきます。
なので、何年もかけて勉強すればいいやと高をくくっていると、必要以上の勉強をしなくてはならなくなります。

宅建の資格を取るにはスクールに通うのが近道

勉強
法律がらみの資格は、なんせ難しいと思われがちです。

でも、資格を取る取らない以前に、日常生活で法律に関しては分かっているもの勝ちな側面があります。
わからないで損をすることはあっても、知っていて損することはないのです。

自分も理解を深めて、さらに人の役に立つことができるのが、この手の資格のメリットです。

独学でやっても、かえってテキスト代だけで済むから受からなくてもいいや、とあきらめがつきやすいもの。
逆に、通信でも通学でもそれ内の金額を払っていたら、これを何回もしなくていいように、お金を無駄にしないように、頑張れるものです。

どこのスクールも、無料体験をやっていますのでまずは雰囲気を見るために、無料体験レッスンをうけてみてはいかがしょうか?
悩んでいる時間に、実際に行ってみたほうが、結論は早く出るものです。

 

入会金や月謝などの費用

10万円以上が相場です。

今、資格を取得するのにオンラインスクールが何故おすすめなのか?

オンライン上にて学びを深める目的のスクールを開きつつ、様々な講座を受けて目指している資格の取得が可能になる仕組みの事をオンラインスクールと呼び、インターネット回線を活用するからこそ唯一無二の特徴を有しています。
そのようなオンラインスクールは、リアルタイムまたは双方向型の他にオンデマンドや動画視聴といったタイプに分類する事ができ、リアルタイムまたは双方向型については予め決められている時間になったらウェブシステムに接続し、インターネット回線を活用してリアルタイムで学びを深めていく仕組みです。
そのように決まった時間になったら学習を始めるという特性から、スクールに足を運び対面で講義を受講する時とよく似た印象を得る事ができる上に、双方向型でもあるため講師から投げかけられた質問に答えたり、受講者が質問をする事も可能です。

そのため、気になる事があった時にすぐに質問して疑問が解消しやすいですし、指導してくれている方との一体感を持ちやすかったり、一緒に学びを深めている方々とも切磋琢磨しやすいです。
同じくオンラインスクールの中にあるオンデマンドまたは動画視聴のタイプについては、事前に撮影済みの講座用の映像をオンライン上にて視聴し学びを深めていきます。
オンデマンドまたは動画視聴は、情報を入力すれば会員のみがログインできるウェブサイトが用意されている事例が多く、予め撮影済みの映像であっても視聴しながら勉強をしている時に気になる事があれば、メールもしくは電話にて質問すると迅速に教えてもらえます。

オンライン講座

オンデマンドや動画視聴のタイプと相性が優れているのは、個々のスケジュールに応じて自由に勉強を進めていきたいと考えている方であり、既に撮影が済んでいて公開されている映像を使用する特性上、都合の良い時に勉強したい場合におすすめです。
しかも、必要であると感じた時には同じシーンを繰り返し見直す事も可能なので、難しく感じられたりより一層深く理解したいと感じた時には気軽に繰り返し見直せます。

こうした個々によって適するタイプが選びやすいオンラインスクールの全てのタイプに共通しているのは、インターネットに接続できるデバイスがあれば時間と場所に左右されずに学べる様子です。
インターネットに接続可能なら、コンピューターはもとよりスマートフォンであっても実際に講義を受けているような本格的な指導を受けながらの講義が可能なので、自宅はもちろん出先であっても勉強できます。

 

宅建のおススメオンラインスクール

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